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ニュースリリース 2018

2018/05/15

Innovationの創出を促進

米大手インキュベーターMBC BioLabsにFounding Partnerとして参画

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:髙﨑秀雄、以下Nitto)は、このたびライフサイエンスに関する米国最大のインキュベーター(※1)であるMBC BioLabs(所在地:カルフォルニア州サンカルロス、General Manager:Douglas Crawford )に対し、スポンサーシップ契約を締結したことをお知らせいたします。

※1 スタートアップ企業の支援を行う事業者。

背景

MBC BioLabsはライフサイエンス分野における米国最大規模のインキュベーターとして、現在45社のスタートアップ企業に対し、経営アドバイス、資金調達へのアクセス、必要な施設や設備等の支援を行っています。ライフサイエンス分野では世界的なネットワークを有し、ベンチャー、大学、大企業の橋渡しをする、イノベーションエコシステムのプラットフォームの役割を担う企業です。

Nittoは、Innovation for Customersをブランドスローガンに掲げ、Green (環境関連)・Clean (新エネルギー)、Fine (ライフサイエンス) の分野で事業ポートフォリオを拡大し、社会に価値提供していくことを目指しています。これまで、ライフサイエンス分野において主に経皮吸収型テープ製剤と核酸医薬の創薬と製造分野で事業を推進して参りましたが、この度、従来の研究開発や連携を超えたアプローチによりイノベーティブなビジネスモデルを創出するため、本インキュベーターにFounding Partnerとして参画することを決定しました。

NittoはMBC BioLabsへ有望なスタートアップを招待し、実験スペースを提供していきます。それに加え、知財戦略や日本を含むアジア市場進出のサポートをしていきます。本活動を通して、サンフランシスコ・シリコンバレーの起業家・投資家と強固なネットワークを構築し、ライフサイエンス分野のイノベーション創出を促進していきたいと考えています。

MBC BioLabs (旧QB3@953) について

サンフランシスコに2013年にMission Bay Capital(サンフランシスコに拠点を置くベンチャーキャピタル)のメンバーであるDouglas Crawfordらによって設立されたライフサイエンス専門インキュベーター。最先端の実験装置を完備しており、スタートアップ企業は実験台一人分のスペースからレンタルできます。大企業もPartnerという形で、入居スタートアップと交流できるシステムがあります。今回新設された拠点はサンフランシスコ半島の中央部のサンカルロスに位置しており、スタンフォード大学からは10 km圏内。新拠点稼動により、入居企業数は100社程度まで増加が見込まれます。これまでMBC BioLabsに入居したスタートアップ企業は総計18億ドル以上の資金を調達しており、一部は大手製薬企業に買収されたり、ライセンス契約を締結するなど、その活躍が注目されています。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 広報部

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