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テープとくらし館

停電はもう怖くない!防災テープ術 Part2停電はもう怖くない!防災テープ術 Part2

毎年のように痛感させられる「災害大国日本」。同時にさまざまな防災グッズが発売されるなど、近頃は防災意識の高まりも感じられるようになってきました。そこで今回は、災害のなかでも「停電」にスポットをあて、テープを活用した対策を紹介します。「懐中電灯があればいい」だけではないのです。これさえ読めば、停電が怖くなくなること間違いなし!

※当サイトのコンテンツは各ページ公開時点の内容です。取扱いを終了した製品名や画像が含まれている場合がございます。

もはや他人事ではない大災害

近年、毎年のように大きな災害が起きている日本。被災者や関係者の方々はもちろんですが、そんなニュースを見かけるだけでも胸が痛くなりますよね。なかでも、2019年の9月~10月にかけて列島を襲った台風「15号」や「19号」は記憶に新しいところです。暴風によりゴルフ場の巨大なフェンスが倒れて民家を破壊したり、いくつもの河川が決壊して街が水浸しになったり……。
日本にいる限り、大地震や集中豪雨などの被害に遭う可能性がゼロの場所はないでしょう。自然災害である以上、ある程度は仕方がない部分もあるとはいえ、少しでも被害を減らすための努力は日頃からしておきたいものです。

停電を甘く見てはいけない!

災害にもさまざまな種類がありますが、なかでも今一度気をつけておきたいのが停電です。台風15号の影響による千葉県の停電被害が予想を超えて大きかったことから、再度停電の脅威を見つめ直そうという機運が高まっていると言えるかもしれません。実際、千葉県内における停電では、復旧まで2週間以上を要した地域がいくつもあったのです。
たとえば「1週間電気が使えない生活」を想像してみてください。……かなりの恐ろしさではないでしょうか?

停電対策に最適なテープ

あたり前ですが、災害はいつ起きるか予測できません。それがもし夜中だったら……真っ暗闇の中、迅速な避難ができるでしょうか?
そこでおすすめしたいのが「蓄光テープ」です。蓄光とは、部屋の照明や太陽の光を吸収し暗所で自ら光るという、まさに光を蓄える機能のことで、発光時間は最大12時間! 明るさが弱まっても再度光が当たれば発光能力が復活し、その特性は半永久的に繰り返されます。もちろん、電源や電池などは一切必要ありません。つまり、停電時など暗闇で光るテープが「蓄光テープ」なのです。
懐中電灯、ヘルメット、枕元の靴、携帯電話など非常用の防災グッズに貼っておけばすぐ手に取ることが可能です。また、部屋のドアノブや階段など移動ルートに貼ることで、安心・安全に避難できます。2Fから1Fに避難する実験では、階段に蓄光テープがあるかないかで避難にかかる時間に約3倍の開きが見られました。この結果からも、蓄光テープが防災時に重要な役割を果たすことがわかりますね。
ただし1点、防災を意識するあまり、蓄光テープをあちこちに貼りすぎてしまうと、夜間に眩しくて寝られなくなってしまうかもしれません。貼る場所や量にはくれぐれも注意してください。 ほかにも、夜間や暗闇での安全を確保する「反射テープ」や、通路標示、誘導標示に役立つ「蛍光テープ」などがあります。カバンなどの身につけるものや、避難路に貼っておくと安心です。

  • 実験場所:太陽工業株式会社(大阪本社ビル南館の南階段)、参加人数:7名、内容:2Fから1Fへ降りるのに要した平均タイムを蓄光テープありとなしで計測

まとめ

「停電」のようにリアルな状況をきちんと想定しておくことが、より高い防災意識につながります。もちろん、災害が起きないのに越したことははいですが「もしものとき」は、いつ誰に訪れるかわかりません。日頃から「安全」への確かな備えをどうかお忘れなく。

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